【インタビュー/FINEPLAY】高校卒業からスノーボードを始め、早くから世界大会に参戦。27歳の時、ドイツの老舗ブランド『VOLKL』と日本人初となるインターナショナル契約を結び、日本のスロープスタイル界において第一人者となる。33歳の時に撮影中の事故で脊髄損傷から下半身不随となり、1年以上の入院とリハビリで奇跡的に自立歩行まで回復。現在は2020年北京パラリンピックを目標に日本代表として活動中のスノーボーダー岡本 圭司(KEIJI OKAMOTO)へスノーボードとの出会い、選手生命を奪った怪我や復帰できた理由について語ってもらった。
「障害者やけど、健常者よりカッコええ」スノーボードクロス 岡本圭司
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