先日、「アフリカ初!子供たちをダブルダッチ世界大会に連れていきたい!」というクラウドファンディングの投稿が目に入った。急いでURLを開くと、なんとアフリカのウガンダで、ダブルダッチの教室を開校してそこから子供たちを世界大会につれていきたいという夢をもった女性がいたのだ。彼女の名前は、SUZUKA(西村涼花)さん。「孔雀」というチームで世界大会に出場して、ハツラツとした笑顔とパワフルなパフォーマンスで活躍していたのはつい最近のこと。先日まで大学生だった彼女がなぜウガンダに…?彼女の試みを取材した。

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